劇団について

『今世をあきらめない』

（ジェシカ）が脚本・演出をつとめる愛知県豊橋市の劇団。

穂の国とよはし芸術劇場が2014年から企画・制作している「高校生と創る演劇」の参加者を中心に創作しています。

2020年3月8日に旗揚げ公演

「フィータル・ハート・ビート」

(ジェシカ)

主宰・脚本・演出

愛知県豊橋市出身。

看護師としての経験を持つ劇作家・演出家。

社会の隙間や日常の揺らぎに光を当て、“対話”を重視した

舞台創作を行っている。
代表作に『ベース』『真空プール』『もやしツーブロック』

などがある。
2024年劇作家の須貝英氏に弟子入り。

俳優

活動歴

高校生と創る演劇

2018 -『滅びの子らに星の祈りを～Dystopia before Utopia～』

2019 - 『転校生』
2020 -『Yに浮かぶ』

次世代応援プロジェクト

2024 - 『あの匂い』『音〜女子版〜』

劇団フィータル

2023 - 『ベース』

2024 - 『真空プール』

『もやしツーブロック』（再演）

2025 - 『脈〜MYAKU〜』（ひつじ座公演）

制作

劇団公演の制作統括から他団体の当日制作などを担当。

【参加作品】

2024年12月「劇団フィータル大忘年祭2024」

2025年 2月知らない星「女子らのまつり2025」（当日制作）

2025年 3月劇団Philos. 「かわいた幹から芽吹く風の中で」（当日制作）

2025年 5月クモラス「CITY」（当日制作）

2025年10月劇団フィータル第４回公演「脈〜MYAKU〜」